当社の大工さんは、当たり前で大事なことをコツコツ当たり前に淡々と仕事しています。
耐力壁材には、沢山釘を打つと強度が上がるというわけではないのです。
決まった種類の釘(材質、太さ、長さ、形状)を決まった圧力で打ち込みます。
面材にめり込み過ぎてもだめなのです。
当たり前の事ですが、丁寧にやっています。