NEWS

2010年北欧研修【第3日目】

未公開の海外研修の様子を順次更新しています♪
アルヴァ・アールト
アイノ
DSCN4434.JPG
DSCN4435.JPG
中に入ると
お土産がいきなり販売されている。
DSCN4436.JPG
DSCN4437.JPG
DSCN4439.JPG
DSCN4441.JPG
DSCN4442.JPG
DSCN4450.JPG
絵が上手い。抽象画
DSCN4446.JPG
DSCN4560.JPG
DSCN4561.JPG
アールトは、日本へ行ったことがないが、ディティールが日本的なデザインである。
DSCN4452.JPG
仕事場
DSCN4445.JPG
DSCN4456.JPG
DSCN4558.JPG
DSCN4565.JPG
DSCN4570.JPG
DSCN4562.JPG
南ではなく、西向きの家を好む。
一般の人のためのデザインを重視した。
金属のテーブルだけは、コストが掛かりすぎるためプロトタイプだけで終わった。
生活に自然を取り入れる。自然が中に入ってくるように設計する。
食堂
壁は革張り。吸音のため。
DSCN4451.JPG
DSCN4573.JPG
DSCN4574.JPG
DSCN4577.JPG
DSCN4579.JPG
アールトの照明。
2番目の奥さんエリッサさんの設計。
アールトさんの事務をサポートした。アールトが無くなったあとアールト財団を立ち上げた。
それぞれ役割が違った。
テーブルは大きくなる。
一番目の奥さんアーイノさんの設計の引出は、台所とテーブルの間の両側から使用出来る。
アーイノさんは、建築家として自立していた。現在でも作品が残っていたり、販売されたりしている。
亡くなってしまった。
DSCN4548.JPG
DSCN4555.JPG
構造は、煉瓦とコンクリート
暖炉 プライベートルーム。
寝室
DSCN4477.JPG
DSCN4534.JPG
娘と息子の部屋。後に奥さんの部屋。
DSCN4515.JPG
DSCN4527.JPG
DSCN4514.JPG
絵を照らす為の照明。
DSCN4529.JPG
階段の通路部分を利用したベッド。
DSCN4550.JPG
夫婦の寝室のタンス。奥様の設計。35年戦前のものだが、中が見えるタンスになっている。
天窓を設定している。昼間でも電気を点けなくてもいいように設計している。
DSCN4545.JPG
DSCN4542.JPG
DSCN4547.JPG
病院を設計したときに使用したモノと同じモノをそのまま使用している。水がはねないようになっている。
DSCN4484.JPG
ドアノブは、服など引っかからないようになっている。
DSCN4485.JPG
以前は、ボイラーにより家全体を暖めていたが、現在は地域暖房でまかなっている。
暖房機は、窓の下へ付いているのが多い。
DSCN4475.JPG
地下にサウナを付けている。サウナから庭に直接出られるようになっている。その要素が大切。
DSCN4489.JPG
DSCN4490.JPG
DSCN4491.JPG
DSCN4495.JPG
DSCN4497.JPG
DSCN4503.JPG
DSCN4504.JPG
DSCN4505.JPG
DSCN4508.JPG
DSCN4509.JPG
DSCN4589.JPG
DSCN4590.jpg
DSCN4591.JPG
DSCN4597.JPG
DSCN4598.JPG
DSCN4602.JPG
DSCN4603.JPG
DSCN4606.JPG
DSCN4607.JPG
DSCN4608.JPG
DSCN4609.JPG
DSCN4612.JPG
DSCN4613.JPG

一覧