一階と二階の間への断熱施工。
防音と吸音を兼ねて施工中。
正確に伝えますと、断熱材だけでは防音施工はできませんので、吸音工事にあたります。
床にボードを二枚遮音専用接着材を使用して施工して、300mm以上の断熱材を使っても鉛の板を使用しているわけではないので防音工事ではなく、吸音工事になります。
一階の天井をダンパー付きの吊り木材を使用します。
こちらは、二階の熱橋補強断熱工事です。
仕事場では音がでますので、防音のために330mmのセルロースファイバーを天井に吹き込みます。
壁にもセルロースファイバーを吹き込み吸音工事を施工しました。
240mmのグラスウールを入れさらにセルロースファイバーを吹き込んだ天井です。
シートを張ってからセルロースファイバーを吹き込みます。
吹き込みます。
パンパンに吹き込みます。
「ヨシのいえ」
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