秋田市新築 床断熱工事 木造枠組壁2×6付加断熱工法 耐震等級3
床断熱 HGW20K 193mm +GWB32K 42mm(HGW16K 237mm相当)
235mmの床下地材へ全部断熱材を入れます。
断熱気密施工のPro大工が施工します。
点検口のまわりの補強です。
全て床を張ったら合板用の養生材でラップします。
養生材でラップしたモノを更にブルーシートで養生をしました。
床は白蟻のことを考えてプスチック系の断熱材を使用せずに、わざわざGWを使用しますので養生が肝心です。
養生のことを考えると簡単なプラスチック系の断熱材にしたくなりますが、より良い家造りのために妥協できません。
ヨシのいえ