詩仙堂、正しくは凹凸窠(おうとつか)だそうです。凸凹した土地に建てた住居という意であるそうです。
こちらも、庭園の勉強の為に訪れた所です。広い敷地を綺麗に管理されていました。
詩仙堂入り口です。
入り口から入ると、一本道が整っています。
よく手入れされた庭が続きます。
顔に見えませんか?
庭園に行くと、この様に庭を眺めて数十分もの間動かない人が沢山居ます。
東京から京都のお寺まで心を癒やしに来る人は沢山いるんだろうなーと感じます。(想像です)
僕は、癒やされることよりも、庭に対する?が多くその問題を解決するべく落ち着き無く歩き回って調べてしまいます。
どこの庭園へ行っても、広大な面積の庭に手を掛けています。その労力に圧倒され、古人の資本力というか権力の大きさを感じます。
対象的ですが、個人の家の庭は、最小の手入れで楽しみ管理できるのが理想ですね。
リノベーションのヨシ
y . . y
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