秋田県 薪ストーブの平屋新築建替 気密施工 鬼滅施工
ブログ全棟気密検査をしている当社では、気密施工を重んじます。 隙間があれば鬼が入って来ると思って鬼滅施工をしています(笑) 石膏ボードの下にかくれてしまう大事なところです。 何十年経ってもすき間風が入らないように施工します。 […]
全棟気密検査をしている当社では、気密施工を重んじます。 隙間があれば鬼が入って来ると思って鬼滅施工をしています(笑) 石膏ボードの下にかくれてしまう大事なところです。 何十年経ってもすき間風が入らないように施工します。 […]
眼鏡石は150mm位の厚さしか手にはいらないので、眼鏡石をダブルにして200mmの眼鏡石を造りました。 既成品の様な仕上がりです。 これは、切り取った残りの眼鏡石です。 眼鏡石を二つ接続したものをケイ酸カルシュウム板 […]
1mを超える大雪でも安心のヨシのいえ。 大きな軒先が雪から本体を護ります。 大雪になるとこの様になります。 雪止めは取付しませんので、あとは雪が落ちるのを待つだけです。(玄関前ですが、人が歩くところには落雪しません。 […]
屋根セルロースファイバー吹き込み断熱340mmを吹き込みました。 大量のセルロースファイバーの吹き込みに3日かかりました。 壁グラスウール高性能16k 140mm。 勾配天井部分の断熱吹き込み中。 この屋根だけで、量 […]
屋根の上頂上に見える横に長いものが棟換気です。 外壁や軒先から空気を入れて屋根材と断熱材の隙間を通って熱や湿度を排出する大切な部材です。 この棟換気は高気密住宅には大切な所です。建物の室内側空間以外からの余分な湿気を排出 […]
外部はハウスラップをして屋根葺き工事に入っております。 南面軒先は1100mm 東北面900mm 西面450mmの軒先を出しております。 屋根断熱下地340mm(251mm+89mm) 屋根面先張りシート。 […]
2×6と2×12のパネルを全て施工して躯体検査を受けました。 金物を施工する前の写真です。 緊結専用の工具を使い土台と本体、本体と屋根外部全て緊結しました。 「ヨシのいえ」
今年は雪が早く降って寒いですが、工事をするときは晴れて助かりました。 屋根梁を掛けます。 大事な先張りシート。棟梁はマイナス気温のなか、いつも手袋無しです。 いい仕事をするには、手袋は無しだそうです(笑) 他の人 […]
この壁も事前に組んだモノを現場へ搬入して組み上げます。先張りシート施工を行っているところです。 このシートが大事です。 大工さんの手を見て下さい。手袋を付けているように見えますが素手でマイナス気温の中作業しています。 […]